写真の個体の大きさ 1センチ
これまた
当時は銀塩写真だったのだけど、限られた枚数の中で、よくもまぁちゃんとピントを合わせられていたものだ。 デジイチならその点いくらでも撮れるというメリットがあるものの、老いた眼では、そもそもこんな小さなウミウシにピントが合っているのかどうかがよくわからないのだった。