写真の個体の大きさ 15ミリ
で結局、その後1度も見ていない。 ガレ場で岩をひっくり返し続けたらいずれ出会えるらしい。でもまぁ、一度会えたからもういいや。
※追記
その後何度かチラホラと見る機会を得た。
えらく珍しいはずなのに、こんなにチラホラ見られるの?
……と思ったら、その後に刊行されている図鑑では、以前のやたらとレアな存在扱いから、「やや稀」程度にトーンダウンしていたのだった。