写真の個体の大きさ 2センチ
ただしこちらは漂流物専門というわけではないらしく、図鑑的には普通に観られるアメフラシらしい。体色には様々なバリエーションがあるようだ。
それはともかく、やはりこの子にも「目」があった。
目は口ほどにものを言うということわざどおり、こうして観ると彼らアメフラシたちの心には、一片の邪心も無いことがよくわかる。